2020年1月に開通した首都高・神奈川7号横浜北西線と東名高速道路と連絡するジャンクション機能と国道246号へ連絡するインターチェンジ機能を有する大規模な立体交差を撮影に来ました。
場所は東急田園都市線の市ヶ尾駅から徒歩10ー15分ほどの場所にあります。アクセスがよく非常におススメのスポットです。周囲には田園や鶴見川、谷本公園という運動広場があるため、私が訪れた19時ごろは人の気配が近く比較的活気があります。
歩道は広く、ジャンクション下は人通りが少ないため、三脚を立てた撮影が簡単です。
田園とインターチェンジ。PIXEL 4aにて撮影。
【横浜青葉ジャンクション写真紹介】
橋脚の補装でしょうか。組まれている足場に萌えます。
横浜青葉北西線を港北方面に向けて撮影。新しいせいかメタリックなボディに青・オレンジの光が反射し、未来感あふれる造形美です。
入り組んだ多層構造
この日は19日月でほぼ満月。月明かりに首都高が映えます。
PIXEL4aによるパノラマ撮影。Google Mapから想像するように非常に美しいカーブを描いています。
Google Mapの航空写真で構造を確認しますが、複雑すぎる。。。ペーパードライバの私では実際走る日はこなさそうです。
まとめ
アクセスの良さ、撮影環境、ジャンクションの迫力どれをとっても高評価なジャンクションです。これからジャンクションやICなど多層構造の首都高速を撮影をされたい方にとてもおススメです。
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